Peta Came 防犯カメラ

PETA-CAM-SEC

製品概要

●超小型の防犯カメラだから、景観を気にせず設置可能
●スマホでいつでも映像をチェック
●3通りの“ペタッ”で設置箇所は自由自在

“ペタッ”と貼るだけ「Peta Came防犯カメラ」

製品詳細

Features

Peta Came 防犯カメラの特徴

Features 01“ペタッ”と簡単設置

Features 01“ペタッ”と簡単設置

3通りの手軽な設置方法で場所を選びません。
両面テープで窓ガラスや壁に“ペタッ”。
金属にはマグネットで“ペタッ”。
設置場所に傷つけないから賃貸にお住まいでも大丈夫。
しっかり設置したい時にはビスで“ペタッ”。
あとは電源を繋ぐだけのお手軽設置です。

Features 02超小型・軽量

Features 02超小型・軽量

約29×34×14mm(突起部・スタンド除く)の手の平に収まる防犯カメラです。
重さは約20g(スタンド含む)と軽く、両面テープや画鋲など手軽な設置用具で簡単に設置が可能です。
外観を損なうことなく、隙間などの狭いスペースにも設置ができるので、使用用途が広がります。

Features 03スマホで監視

Features 03スマホで監視

インターネット環境がない場所でもスマホでカメラの映像を見ることができます(※)。
また、インターネットに接続することで、遠隔地からの監視も可能です。
レコーダーやモニターが不要なので、設置スペースや機器の購入もなく手軽に導入できます。
※カメラのWi-Fi受信範囲に限る
How to use

設置方法





高圧縮&サイクル録画

撮影データはmicroSDカードに高圧縮で記録され、5日間程度の録画が可能です。
古いデータから自動で上書きするサイクル録画式で、データを消す手間も不要です。

音声の録音・確認もできる

カメラの映像をリアルタイムで見るときは、音声も一緒に確認することができます。
音声はmicroSDカードに保存され、重要な証拠として残すことができます。 

用途に合わせて選べる撮影画角


「Peta Came 防犯カメラ」は、撮影画角が130°/90°/60°の3種類展開。
広範囲を撮影したい場合やスポット的に撮影したい場合など、用途に合わせてお好みの画角のカメラをお選びいただけます。

幅広い分野で活用できる


企業への導入例
・小売店の防犯カメラ
・業務向上の為に
・製造ラインの確認
・クレーマー対応
ご家庭への導入例
・自宅の防犯対策
・マンションの防犯
・ペットの見守り
・ご家族の見守り

仕様

撮影モード 常時(電源ONで自動録画)
サイクル録画 あり
撮影画角 約60度/90度/130度
ビデオ解像度 VGA
最低撮影照度 1Lux
音声録音 あり
メモリーカード microSDカード(最大64GB)
最大連続録画時間 約5日間
Wi-Fi IEEE802.11g
接続モード ダイレクト/ルーター
ビデオモニター機能 スマホ(iPhone/Android)
ビデオ再生機能 スマホ(iPhone/Android)
時刻設定 自動(スマホ経由NTP)
防水機能 なし
電源 USB電源 (5V/1A)
設置方式 両面テープ、ビス、マグネット付ブラケット
材質 ABS
サイズ (幅)約29×(高さ)約34×(奥行)約14mm  (突起部、ブラケット除く)
重量 約12g(ブラケット除く)
同梱物 マグネット付ブラケット、 USB電源ケーブル (約3m)、電源アダプター、 両面テープ (2枚)、設置用ビス、アンカープラグ、プラスドライバー

※仕様は予告なく変更される場合があります。
※弊社のSDGs取り組みの一環として、紙資源使用量の削減のため、本製品には取扱説明書・保証書は同梱されておりません。パッケージに記載されたQRコードをスマートフォン等で読み込んで電子取扱説明書・保証書をご確認ください。
※日本国内以外で使用しないでください。

サポート

Q&A

ユーザー様より寄せられたご質問

この製品は非防水です。
ケーブルの長さは約3mです。
適度な明るさ(市街地)などではある程度見ることができます。夜間もしっかり撮影したい場合は、補助照明などをご使用ください。
付属の電源ケーブルで電源アダプターに接続してください。またモバイルバッテリーなどでもご使用いただけます。
ありません。ブラックのみとなります。
ありません。
双方向通話機能はありません。
ありません。
カメラを共有し、他のスマートフォンからもカメラの映像を見ることができますが、同時に見ることはできません。
保証期間はご購入後1年です。
はい。どちらも対応しています。
0~50℃です。
自動録画データはmicroSDカードに保存されます。
また、アプリを立ち上げて操作するとアプリ内のアルバムに保存することができます。
ただし、スマホ本体のアルバムには保存されません。
WiFi環境がなくても使用できますが、遠隔で確認する場合はWiFi環境が必要です。