PETA-CAM-S1080P

PETA-CAM-S1080P

製品概要

●電源・配線・工事不要!フロントガラスに貼るだけで使える
 ソーラー電池のドライブレコーダー

●“ペタッ”と誰でも簡単、貼るだけで設置!
 カーシェア、レンタカーでも使えるドライブレコーダー

●撮影された映像はスマホで確認

製品詳細

Peta Cameソーラーは太陽電池だからいつでも充電。
これまでの一般的なドラレコのように、カーシガーから電源を取って、配線する必要はありません。
Peta Cameソーラーは、ソーラー電池を搭載しているので、フロントガラスに貼っておくだけで充電ができちゃいます。
内蔵バッテリーも長持ちです。
従来のドライブレコーダー(当社製)より、バッテリー使用量を約60%下げることを可能にしました。
太陽光で充電ができるので、駐車中に、停車中に、走行しながら。
どの場面を切り取っても充電しています。
ソーラー部分はスマホ程度の大きさですが、満充電で夜間10時間も連続使用が可能です。走りながらも充電するので、太陽光がある日であれば10時間以上でも使用が可能です♪
電池がなくなった時、曇りや雨が続いた時、夜間の走行が長かった時などは、モバイルバッテリー等で充電が可能です。自宅で充電してください。
一般的なドラレコには、配線も電源も必要ですよね。
それが当たり前なので、「ソーラードラレコって何がそんなに良いの?」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。
ドライブレコーダーに必ず必要な配線。量販店やECサイトでご自身でご購入された方は、配線・電源をどうするかまず悩まれるのではないでしょうか。
ご自身でつけるか、整備工場に持っていくかー。

電源もどこから取るのか悩みませんか?
カーシガーから電源を取るのか、バッテリー直結で繋げるのか…。
カーシガー周りはスッキリさせたいけど、工場にお願いするのもお金がかかるし…。
バッテリー直結の配線は専門的な知識が必要な為、ディーラーに取り付けをお願いした場合、工事費が発生します。
ドラレコ購入代と工賃をあわせると、そこそこの費用がかかるかと思います。
“ペタッ”と貼り付けているだけなので、取り外しがとても簡単。
持ち運んで、カーシェアの車や、レンタカーにも使用が可能です!
普段からドラレコのモニターは何か事故などがあった時しか見ないということからモニターはなくして、必要な時だけスマホで確認できるようにしました。
Peta Cameドライブレコーダーシリーズはすべてがお手持ちの【スマホ】1台で完結します。
専用アプリをダウンロードし、映像の確認・録画データの保存・ドラレコの設定、すべてアプリを使用するだけです。
ルームミラーの後ろ側のフロントガラスに貼れば、より視界もスッキリ!
スマホなら手元で撮影された走行映像が確認できるので、とっても見やすいです。
※道路運送車両の保安基準の細目を定める告示第117条に指定している場所にご設置ください。
※運転中の携帯電話等の使用は道路交通法により禁止されています。
※映像を確認する際は必ず道路交通法に従ってください。


①ドライブレコーダーをフロントガラスに貼り付けます(吸盤または両面テープ)

②カメラレンズ位置を調節します

③スマホアプリと接続(接続方法は動画をご確認ください)

※注意事項
使い始めはご自宅で満充電することをおススメします。
本製品は停車中や運転中に太陽電池で充電し満充電で夜間に約10時間動作します。その為特に夜間の連続走行が多い業務用としての使用や、車庫内が暗くなり停車中に充電ができない方には向いていません。 スイッチをAUTOにします。 本機は“運転検知機能”で自動的にONとなり、録画が開始します。 “運転検知機能”とは、一般的なドラレコは、エンジンON/OFFで電源ON/OFFとなりますが、本ドラレコは【人感センサー】【振動センサー】2つのセンサーが搭載されており、〔ドライバーを検知した際〕または〔車が動いた際〕の振動で自動で電源ONし録画を開始します。検知しなくなると、自動で録画を停止し、電源OFFをなります。
※車内の微量な動き・振動でも感知するため、基本的には車内に人がいるorエンジン作動中の間は自動OFFしません。エンジンを止めた後、人が車外へ出た後に自動OFFします。

※ON/OFFを手動で設定することも可能です。 基本的には、フロントガラスに張り付けておくだけで、ソーラー電池で充電します。
万一運転途中で電池が無くなった場合は、スマホと同じようにモバイルバッテリーに繋いで充電してください。
※注意事項
モバイルバッテリーを炎天下の車内に放置しないでください。発火の恐れがあり危険です。

録画データはmicroSDカードに保存され、アプリを通して録画データを確認します。
データがいっぱいになると、古いデータから自動削除し、サイクル録画を開始します。数日前の映像を見返したいときも簡単にチェックできます。

仕様

フレームレート 最大30fps
撮影画角 メモリーカード
対角約 120 度 microSDカード(最大512GB/V10以上)
録画時間 最大約280時間(512GBのmicroSDカード使用時)
ビデオ画質 1080P
静止画画質 1080P
サイクル録画 あり
マイク あり
防水機能 なし
電源 太陽電池 1.2W/5.5V
内蔵電池 5000mAh/3.7V
電源入力 5V/1A
適用アプリ 専用アプリをダウンロード(無償)
対応OS:Android 4.4以降/iOS 9.0以降
Wi-Fi IEEE802.11g/2.4GHz
技術基準適合証明 取得済
サイズ 約W14.5×H11.3×D2cm(突起部含む) 約180g
設置方法 フロントガラスに貼り付け(吸盤/両面テープ)
材質 ABS
記録方式 常時録画イベント録画(設定時間帯録画/動体検知録画/手動録画)
同梱品 Peta Cameソーラー本体、ネジ用ドライバー、USB充電ケーブル、カーシガーソケットアダプター、設置用両面テープ、設置用吸盤

※仕様は予告なく変更される場合があります。
※microSDカードは同梱されていません。
※「Peta Came®」は株式会社ブロードウォッチの登録商標です。
※信号機は、撮影フレームレートと商用周波数との関係により点滅状態で録画されることがあります。
※Peta Cameシリーズは、製品組立、検査、梱包、出荷まですべてISO9001(品質管理マネジメントシステム)の認証を取得した国内工場で製造しています。

サポート

Q&A

ユーザー様より寄せられたご質問

取り外して別途充電いただくか、モバイルバッテリーに接続してご利用ください。
充電は出来ますが、充電効率は落ちます。
電源が切れた場合、緑LEDが消灯します。また充電が少なくなると、赤LEDが点滅します。その後ソーラー充電されれば動作開始します。
具体的な残量はわかりませんが、少なくなると赤LEDが点滅します。残量が少なくなるにつれ、点滅間隔が徐々に早くなっていきます。
満充電するにはソーラー電池では最速で20時間、モバイルバッテリーでは約6時間かかります。運転途中で電池が無くなった場合は、モバイルバッテリーに繋いでご使用ください。
電源スイッチがあります(ON/OFF/オート)。オートの場合、振動や、人を検知してONとなり、検知しなくなると約2分でOFFになります。
フレームレートを24fpsに設定してください。
ソーラーもしくはUSBポートより充電されれば動作可能となります。
防水ではありません。
後方ウィンドウに取り付けるだけでドライブレコーダーとしても使用可能です。
microSDXCカード最大512GB、V10以上のものをご使用ください。